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高木完の徒然なるまま日々のこと
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国民投票法が成立した日
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     今日、国民投票法案が可決した。
    夕刊の見出しに恐怖を感じている。

    知らず知らずのうちに、、、

    いろいろ、、、

    そんな今日、一冊の本を読んだ。

     日本評論社から出ている『憲法が変わっても戦争にならないと思っている人のための本』

    様々な人の文章が載る中で、加害の証言を続けている元日本兵の金子安次さんという方の『本当の愛国心とは、戦争をしないこと』が、心底胸に突き刺さった。
    了承はえていないが抜粋。

     『ある中国の村を包囲作戦で一網打尽にした後に、古年兵と残兵がいないか、兵器がないか、村を探して回った際に、ある家屋の奥のほうで、女の人が子どもを抱いているのを見つけたんだ。女も子どもも殺してしまえって上からは命令されているから、どうせ殺すんだったらって古年兵は、女を見つけると結局強姦する。この時も、順番で、私が先に子どもを連れて外で待っていた。怒鳴り声、泣き喚く声。やがて二人が出てきたけれど、失敗したらしくて、私も手伝ってその女を村の井戸にぶち込んだんです。中国の井戸っていうのはすごく深いんだよね。入ったらまず助からない。そうしたら。子どもっていうのは親がいるところはどんなところでも安心だと思うんだろうね。自分のお袋さんが井戸の中へぶち込まれたものだから、箱みたいなものを踏み台にして、その井戸の中へ泣きながら飛び込んでしまったんだよ。
     われわれはまさかって、びっくりしてしまった。そして、早く息を引き取らせてやるためにって、手榴弾をその井戸に投げ込んだんです。今もって、私の頭から離れないんですよ、この光景が。』
    | BOOK | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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